ネイルアートにはどんなものがあるか

ネイリストを目指す方に要求されるのは、ネイルを施す技術だけではありません。
ネイルアートに関する深い理解と知識もまた資格取得などのためには必須なのです。
ネイルアートにおいてよく用いられる、ポリッシュやジェルネイル、
スカルプチュアの違いについて皆さんは説明出来るでしょうか?
今回は、ネイリストを目指すうえでの最低限の知識でもある、ネイルアートの種類について詳しく見ていきましょう。

ネイルアートにおいて最もシンプルな施術といえばポリッシュと呼ばれるものです。
いわゆる一般的な意味でのマニキュアと同様のものと考えていただければ、イマージが湧きやすいかもしれません。
色の付いた塗料を爪に載せるという手軽さから、ネイリストでない方でも簡単に出来るネイルアートです。

しかしプロのネイリストは、マニキュアの前に丁寧なネイルケアを施し、
素人の方ではなかなか手に入れられないようなポリッシュを塗布することが出来るので、
ネイルサロンにおいてもポリッシュの施術を求める人は多く存在します。
一方のジェルネイルとは、ジェルと呼ばれる特殊な溶剤を爪に載せて、
それを固めることでネイルを飾るという形のネイルアートのことをいいます。

ジェルを固める際にはUVライトを用いることがほとんどです。
複数のジェルを使用する際には、1つのジェルを固めるために何度もライトを照射することになります。
そのため、ポリッシュよりも複雑でバリエーション豊富なデザインに仕上げることが可能なのです。
ジェルネイルは発色が良く、ツヤのある仕上がりになりやすいという評価を得ています。
爪そのものが分厚くなるので、ぷっくりとした印象のネイルにしたいという方からも支持されているのです。

ジェルはUVライトをあてることでしっかりと固まるので、
多少爪が擦れる程度では剥がれたりしにくいという特徴を持っています。
ネイルサロンではポリッシュよりも高額な傾向にありますが、その分だけ丈夫で長持ちするのです。
最後のネイルアートの種類としては、スカルプチュアというものが存在します。
こちらはいわゆる付け爪のことで、アクリルキッドやパウダーを用いて皆さんの爪先に人工の爪を取り付けます。
人工とはいっても、仕上がりは生の爪とほとんど変わることなく、自然な仕上がりになるのです。

この付け爪の部分にさらにデザインを施し、生の爪と組み合わせて美しく爪を彩ることが出来るのです。
一般的なネイルチップよりもスカルプチュアによって
付け加えられる人工爪の方が丈夫であるという特徴を持っています
簡単には剥がれないので、煌びやかな爪を長持ちさせたいという方にぜひおすすめです。
ただし、剥がすには専用の溶剤でアクリルを落とす必要があるので、
なるべくならネイルサロンでオフの施術をしてもらった方が良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA